お気に入りのバッグで新生活をスタート。
カラーとサイズが選べる小ぶりのボストンバッグです。
ブラック / ネイビー / ホワイト / グレージュ / グレイッシュブルー
11,880yen(税込)
14,040yen(税込)
15,120yen(税込)
書類もしっかり入るA4サイズのバッグは、スタイルを引き締めつつもオフィスカジュアルに合わせやすいネイビーカラーをチョイス。フリルやレースがひきつづきトレンドとなるこの春のオフィススタイルでは、甘さとまじめさ、そして抜け感のバランスが重要。 sweetになりすぎないようキレイ色のクロップドパンツ&シルバーのパンプスを合わせることで、今年らしい抜け感を演出できます。
bag : large / ネイビー
書類もしっかり入るA4サイズのバッグは、スタイルを引き締めつつもオフィスカジュアルに合わせやすいネイビーカラーをチョイス。フリルやレースがひきつづきトレンドとなるこの春のオフィススタイルでは、甘さとまじめさ、そして抜け感のバランスが重要。 sweetになりすぎないようキレイ色のクロップドパンツ&シルバーのパンプスを合わせることで、今年らしい抜け感を演出できます。
春夏らしいホワイトのミニバッグは、さわやか&上品にまとめるのが今年流です。
今季トレンドの、カジュアルにもキレイめにも着られる2色使いのストライプスカ-トを合わせています。
トップスはネイビーのTシャツ。カジュアルになりすぎないよう、キレイめのトレンチコートとパンプスで。
bag : small / ホワイト
春夏らしいホワイトのミニバッグは、さわやか&上品にまとめるのが今年流です。
今季トレンドの、カジュアルにもキレイめにも着られる2色使いのストライプスカ-トを合わせています。
トップスはネイビーのTシャツ。カジュアルになりすぎないよう、キレイめのトレンチコートとパンプスで。
色味があるのに合わせやすい上品なグレイッシュブルーのバッグには、コントラストの効いたブルームピンクのコーディネートで。
春には絶対取り入れたいレースのトップスに、パキッとしたカラーのカーディガンと合わせて今年っぽくまとめました。
その上からエレガントな細ベルトで締めると、さらにオトナ、かつオシャレ見えします。
bag : small / グレイッシュブルー
色味があるのに合わせやすい上品なグレイッシュブルーのバッグには、コントラストの効いたブルームピンクのコーディネートで。
春には絶対取り入れたいレースのトップスに、パキッとしたカラーのカーディガンと合わせて今年っぽくまとめました。
その上からエレガントな細ベルトで締めると、さらにオトナ、かつオシャレ見えします。
シックながら重くなりすぎないグレージュのバッグには、新鮮なグリーンのコーデでオトナカジュアルに。
この春注目のロングタイトスカートは、オフィススタイルではセクシーになりすぎないようにまとめたいところ。
トップスにカジュアルなボーダートップスと合わせて、センスのいいバランスコーデに。
bag : medium / グレージュ
シックながら重くなりすぎないグレージュのバッグには、新鮮なグリーンのコーデでオトナカジュアルに。
この春注目のロングタイトスカートは、オフィススタイルではセクシーになりすぎないようにまとめたいところ。
トップスにカジュアルなボーダートップスと合わせて、センスのいいバランスコーデに。
ブラック×ベージュのレトロ感ある配色バッグには、70〜80年代フレンチポップを感じるコーディネートがおすすめです。
ストライプ同様、今年もひきつづきトレンドのドット柄ワイドパンツは、オシャレ見えする朱赤のトップスが正解。
真っ赤ではなく〝朱赤〟というところが、子どもっぽくならずキレイにまとまるポイントです。
bag : medium / ブラック
ブラック×ベージュのレトロ感ある配色バッグには、70〜80年代フレンチポップを感じるコーディネートがおすすめです。
ストライプ同様、今年もひきつづきトレンドのドット柄ワイドパンツは、オシャレ見えする朱赤のトップスが正解。
真っ赤ではなく〝朱赤〟というところが、子どもっぽくならずキレイにまとまるポイントです。
スタイリスト
OKUTOMI SHIYORI
奥冨思誉里
ファッション誌で活躍中の人気スタイリスト。こなれ感がありつつも、トレンドのアイテムを取り入れたエッジの効いたスタイリングに定評あり。今回はジュエルナローズのバッグに合わせた5パターンのコーディネートをご提案いただきました。「オフィスでもおしゃれしたいけど、どこまでトレンドアイテムを取り入れていい?」そんな疑問にお応えする、ベストバランスコーディネートを考えてくれます。